チュートリアル/スナップショットのインストール方法

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スナップショット版 (Snapshot) を始めとする開発版をインストールすることで、Minecraft の来る更新版のプレビューを行うことが出来る。ただしインストール法や使用法についてはあまり知られていないようである。以下に解説してみよう。

バージョン1.6以降[編集 | ソースを編集]

バージョン1.6以降では、ランチャー (ゲーム起動プログラム) を使って開発版のインストール・実行が可能になっている。ランチャーはminecraft.net/downloadからダウンロードできる。プロファイルを切り替えることで、開発版と正式版その他の切り替えもできるようになっている。

正式版とは別の、開発版のプロファイルの作りかたを説明する。

プロファイル編集で、チェックボックスを入れるとSnapshot版を含めたバージョンの選択が可能になる。

ランチャーを起動したら、[New Profile] ボタンを押すと、プロファイルを編集する Profile Editor ダイアログが表示される。Profile Name に判りやすい名前を付け、その2つ下の Enable experimental development versions("snapshots") (試験用の開発版を有効にする) のチェックボックスにチェックを入れよう。これでそのプロファイルで開発版を使用することが出来る。通常は最新のものを試したいだろうから、一番上の Use Latest Version (最新版を用いる) のままでよいだろう。過去のバージョンに戻って試したければそれを選択すればよい。

あとは通常通り起動すれば、開発版を試せる。正式版に戻したければ、ランチャー右上のドロップダウンボックスから選択できるはずだ。

バージョン1.5以前[編集 | ソースを編集]

Minecraft 1.5以前は、開発バージョンをインストールするには以下の3つの手順を踏む必要があった。

その1:スナップショット版の履歴のページを見て、各スナップショット版の説明の右にあるクライアント版をダウンロードする。

その2:.minecraftフォルダーを開く。

  • Windows XP/Vista/7/8: %appdata%\.minecraft\ (単純にこれをエクスプローラーのアドレスバーへと入力し↵ Enterを押せばよい)
  • Linux: ~/.minecraft/ (ホームディレクトリーの中で、おそらく隠しディレクトリーになっている)*
  • Mac OS X: ~/Library/Application Support/minecraft/ (このフォルダーは隠しフォルダーになっているかもしれない)

その3:"bin" フォルダーの中の "minecraft.jar" をダウンロードしたものへと置き換え、Minecraft を起動する。


これでスナップショット版のインストールは完了する。

注意[編集 | ソースを編集]

警告1:既存のシングルプレイのワールドは、完全に問題なく開くことが出来るわけではない。壊れたり読み込みが出来なかったりするかもしれない。新しいスナップショット版でワールドを読み込んだ後、Minecraft のバージョンをダウングレードすると、ワールドにはそのバージョンでは未実装であるアイテムが含まれているかも知れず、よって異常をきたすかもしれない。新しいスナップショット版のバグによりワールドが壊れてしまう可能性もある。
むやみにリスクを負う必要はない。セーブデータのバックアップを忘れずに!(.minecraft/saves/ フォルダーにある)

警告2:Modのバックアップを取る際は、minecraft.jarファイルのバックアップもとること。ファイルを安全な場所にコピーするだけでよい。(.minecraft/bin/ フォルダーにある)


現在のランチャーで安定版へと戻すには、"Options" ボタンで表示されるダイアログの "Force Update" ボタンをクリックすればよい。