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TNT

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TNT
TNT.png
TNT
種類

固体ブロック

設置制限

なし

落下

起爆後のみ

透過

あり

発光

なし

爆発耐性

0

硬さ

0

回収道具

再生可

スタック可

可 (64)

可燃性

いいえ

初出

Survival Test 0.26 (October 24, 2009)

ドロップ

Itself

データー値

dec: 46 hex: 101110 bin: 101110

名前

tnt


TNT爆発(Explosion)を起こすのに利用されるブロックである。

クラフティング[編集]

材料 配置 » 結果 説明
火薬(Gunpowder) + 砂(Sand)
Gunpowder Sand Gunpowder Grid layout Arrow (small).png TNT
Sand Gunpowder Sand
Gunpowder Sand Gunpowder
爆発を起こすのに使われる。

爆発の性質[編集]

1.8以前でのTNTの爆発

周囲の爆発の爆風範囲内にある場合、火打石(flint and steel)で叩かれた場合、火と接している場合、またはレッドストーン動力の入力があった場合、TNTは物理法則に従い(例、重力)、煙を出し、白く点滅し、4秒後に爆発する。爆風範囲の殆どのブロック(リストは以下に)、Mob、そしてプレイヤーはダメージを受けるか即座に破壊される。しかし、ブロックへのダメージはTNTを水中で爆発させることで防ぐことができる(しかしこれはプレイヤーやMobには使えない)。

TNTの爆風は次の公式によって伝播するf=e-r、式の f はブロックを伝播した後のTNTの爆風の強さであり、 e はブロックを伝播する前の爆風のエネルギーであり、そして rはブロックの爆発耐性(Blast Resistance)である。したがって、爆発は爆破耐性が0の空気中を最も遠くまで伝播する(7ブロック)。しかしながら、石(Stone)の直ぐ近くのTNTは爆発の起こった中心からちょうど3x3x3の立方体を壊す。近い範囲内ではプレイヤーは死ぬ。多くのブロックとエンティティはTNTの爆発に耐えることができ、プレイヤーを守ることができる。ブロックの場合では、黒曜石(Obsidian)岩盤(Bedrock)、そして液体のブロックはTNTの爆発の影響をうけず、それぞれ耐爆シェルター、ワールドの密閉、そしてTNTキャノンとして用いられる。さらに、トロッコ(Minecart)に乗車したプレイヤーやMobはTNTの爆発から受けるダメージは最小であり、この効果によりプレイヤーやMobの遠距離の打ち上げを行うことができる。

残念ながら、TNTの使用には問題もある。たき火をするのとは異なり、TNTは起爆する(とはいえ火がTNTのような他のブロックに燃え移れば、TNTでのたき火ができたりもするが)。したがって、どんな量のTNTであってもその傍には火災管制システムが必須である。TNTをネザーや地下で使用すると、溶岩(Lava)は最終的にTNTに火をつけ、爆発を起こす。さらに、TNTの爆発は重い物理計算を必要とするため、大規模な爆発はシングルプレイヤーで酷い処理落ちや、マルチプレイヤーで強烈なラグを引き起こす。

さらに、TNTには幾つかの興味深い性質がある。起爆した状態のTNT同士は当たり判定は存在しないため、理論的には無限のTNTを1立法メートル中に詰めることができる。砂利ブロックは爆発に反応するため、元の位置から撒き散らされ、さらにこれらのブロックは起爆したTNTを通り抜ける。もし水中の起爆したTNTに砂利が被さると、TNTは通常通りに起爆し、爆発する。

用途[編集]

TNTのモンスタートラップを作ることでTNTは強力な防衛装置となる。レッドストーン動力が入力されると、プレイヤーが起爆するのと同様にTNTは起爆する。これを感圧式スイッチと組み合わせると建物の自動防衛装置をつくることができる。TNTは一回の使用ごとに再設置が必要なため、このやり方は使い捨てである。

TNTがレッドストーン回路の信号を受け取るには、レッドストーンはTNTが設置された層、またはその上か下の層のうちの4面の中から最低1面は直接向けられなければならない。斜め方向の入力は接続されない。TNTの隣のレッドストーン入力は仮に直接TNTと繋がれていなくてもTNTを起爆する(T字の接続は直接の接続ではないし、また"I"字型に複数その傍を配線していることでもよい)。TNTはレッドストーンから動力を入力されることでのみ起爆する。 これはTNTが設置された時に動力が伝わっていたとしても爆発しないが、信号を一度切ってまた入力すると爆発するということを意味している。しかし信号を切り替えても時折幾つかのTNTは起爆しないというバグもある。レッドストーントーチは直接TNTの下にあっても、またはTNTの乗ったブロックの下にあってもTNTブロックを起爆する。

起爆したTNTは物理現象に影響されるので、TNTキャノンでTNT装薬により発射される弾丸として使用される。さらに、TNTについた矢(Arrow)はTNTが起爆する際に降り注ぐ。これにより矢の罠を作製できる。

TNTが爆発する前にその上に立っていれば'ロケットジャンプ'をTNTですることができる。しかしながら、プレイヤーはダメージを受けると予想され、さらに死んでしまうこともあるので推奨はされない。

起爆したTNTも起爆していないTNTのどちらもピストンで押すことができる。押すことにより爆発の性質やダメージのレベルが変化することはない。他のブロックと同様、ピストンが伸びきると止まる。つまり、発射はできない。

だが、バグによりTNTはその近辺の洞窟/地下空間を覗くのに使用することができる。これはプレイヤーの立つ場所にピストンでTNTを押すことで実現される。TNTは透過ブロック扱いなので、プレイヤーはダメージを受けることはないが、空気に接していないブロック(洞窟の壁)を透視することを可能とする。

採掘[編集]

TNTを採掘に使用するのは手で採掘するよりも速くなるかもしれないが、資源を回収するには非実用的である。というのも70%のブロックはその過程で失われるためである。さらに、TNTは丸石や鉱石を採掘するのには非常に非効率的であり、土や砂などの爆破耐性の低いブロックを採掘する際に時間的な効率性があるのみである。無論、不必要なブロックの層の除去や地下の層を晒す手段としてはTNTは効率的な採掘技術の一部である。

一方、黒曜石、そして岩盤はTNTの爆発に耐える唯一の原料である。

通常の溶岩ブロックはTNTの爆発に耐え、破壊されることはない。しかし、“流れている”溶岩ブロック(流れる際の形が変化している最中のものであり、溶岩の流れではない。)は爆発で簡単に破壊することができる。したがって、継続した複数の爆発(溶岩の周りの環境を変化させ、流出させる)によって熔岩を破壊できるかもしれない。

水による爆破制御[編集]

もし水の層が破壊可能なブロックの間に広がっており、そこで爆発があってもブロックは破壊されない。1ブロック分の厚さの水膜は爆発が届くのを止めるが、しかしながらその一方、起爆したTNTのエンティティが水膜を超えて互いを射出するため、複数のTNTブロックを設置するプレイヤーは爆発物の配置に注意すべきである。水のこのような使用は家や拠点、鉱脈のような重要な場所の近くでTNTを使うことを可能とする。

したがって、これを巨大な露天掘りや穴を正確かつ迅速に掘るためにプレイヤーは水の"カーテン"を前述の穴の周囲に設置し、その中央を爆破することでこの性質を用いることができる。。

スプリーフ[編集]

TNTはスプリーフ(Spleef)のアリーナでも用いられる。TNTは一度叩くだけで壊すことができ、土や他の材料よりも適しており、壊すのに道具を必要としないためである。レッドストーントーチ、レバー、感圧式スイッチ、火打石、または溶岩を持っている者がいないことを確かめる必要がある。それを簡単に確かめる別な手段としては爆発を無効化するプラグインもある。

回収[編集]

TNTの回収はゲームによって扱いづらく、多用である。Survival Testにおいては、TNTを二度叩くと起爆状態が解除され、TNTが拾うことのできる資源ブロックへと戻った。Beta 1.6.6以前では、TNTを回収することはできなかった。1.7からは、他のブロック同様に拾うことができるようになった。

起爆したTNT[編集]

primed TNT(起爆したTNT)はMinecraftの世界のエンティティ(Entity)である。起爆したTNTは入力されたTNTブロックの中心(+0.5,+0.5,+0.5)にスポーンし、またそれ自体は一片が0.98の長さの立方体である。レッドストーン炎(Fire)で起爆された際には40ticksで爆発し、また他の爆発によって起爆された場合は10から30ticksの間でランダムに爆発する。

一度スポーンすると、起爆したTNTは東から北の間のランダムな垂直方向に0.2 m/s、水平方向に0.02 m/sの速度を得る。この方向はバグのため北東方向に向かう傾向がある。他のブロックとぶつからなければ、TNTが止まり、爆発する前に地面に対して0.1666m水平に移動する。起爆したTNTは矢と同様の法則で着火することができるが、何も起こらない。

履歴[編集]

TNTは少なくともClassicの最後のバージョンから存在していた。その機能は後ほど追加された。

TNTが Survival Testに追加された際、現在と同様の挙動であった。プレイヤーはTNTを叩いて起爆したがもう一度叩くことで爆発を中止できた。TNTの再回収はIndevにおいてできなくなり、暫くそのままの状態であった。初期のAlphaの間に、Redstone|レッドストーン(Redstone)機械が導入され、これらはTNTを起動する別な手段として用いられた。

ずっと後のBeta 1.7で、TNTはプレイヤーによって直接起爆することができなくなり、レッドストーン火打石(Flint and Steel)を持った状態での左クリックを含めた他の機構でTNTを起爆するするようになった。TNTを叩くことは単にTNTが安全にアイテム化することとなり、TNTを回収できるようになることとなった。

Beta 1.9pre5ではほんの少しばかりTNTのテクスチャが変更された。

豆知識[編集]

  • 以前のTNTの作製レシピ(砂と硫黄)は実際の火薬の作成方法(炭素、硫黄、硝酸カリウム)に似ている。
  • 2ブロック掘り下げ、TNTを設置し、その上に直接ブロック(砂か砂利が好まれる)を設置し、その上に感圧式スイッチを設置することで"地雷"を作製できる。Mobやプレイヤーが感圧式スイッチを踏むと、TNTは感圧式スイッチにより起爆されてその後、爆発する。
  • "TNT"(トリニトロトルエンの略称)は技術的には間違っている。(TNTブロックを)目でみた限りは高頻度でTNTと間違われる全く異なる爆発物のダイナマイトの棒の集合体である。TNTの作製レシピはおがくずや土類などの緩衝材によってニトログリセリンを安定化させるというダイナマイトの生産方法を踏まえている。しかしながら火薬はどちらにも使用されていない。
  • 1立法メートルが4805本の通常のダイナマイトの棒で満たされていると想定すると、現実世界では一つのTNTブロックはおおよそ2.41トンのTNT(10.09GJ)の爆発エネルギーを持つ。
  • There are some traps in which the player suspends TNT over a 1x1 long pit and activates it. It will drop into the darkness, hopefully killing any unwanted monsters below it. It is especially useful upon entering a dungeon away from the chest to destroy the monster spawner.
  • 入力された、または"起爆した"TNTブロックは爆発する前に77ブロック落下する。
  • 最新のClassicモード(0.30)では、TNTは完全に装飾用であり、爆発しない。
  • Beta 1.7からはTNTの上に直接感圧式スイッチを設置したモンスタートラップは作製できなくなった。
  • Beta 1.7から、TNTは松明を設置することができなくなった。それまで設置されていた松明は全て消失する。
  • マルチプレイヤーでは、爆発する前に導火線の燃える音が聞こえない。
  • When TNT is lit and then extinguished by rain it will of course go out. Afterwards, however, clicking the block will cause it to disappear and drop the TNT pick-up, then the pick-up goes away, and the block comes back activated, and detonates as if it were hit before the update making activation possible via fire or redstone only. This only happens with water when it is lit and extinguished by hand with water on the sides and not covering the top.
  • Beta 1.8 Updateから、TNTの爆発による煙のテクスチャは衝撃波に置き換えられた。
  • 水や熔岩の中でのTNTの爆発は構造物にはダメージを与えないが、Mobやプレイヤーにはダメージを与える。
  • TNTは火打石を持った状態で左クリックすることで起爆でき、これは火打石の耐久度を消費しない。またTNTの上に火打石で右クリックする(TNTを起爆する炎をつくる)ことでも起爆でき、これはプレイヤーへ退避するのに十分な時間を与えるかもしれない。
  • 2011年11月13日にサウンドアップデートがリリースされた:TNTは新しい爆発音となった。
  • 矢のように、起爆したTNTは熔岩を通ると着火する。
  • (mcEditのようなModによって)TNTのデータ値を0より大きくすると、1.7以前のように殴ることで起爆できる。
  • スポーンエッグが起爆したTNTをスポーンするようにMODで改変すると、卵が使われた後に爆発が続く。

バグ[編集]

  • サバイバルマルチプレイヤー(SMP)での複数のTNTの使用すると白いTNTブロックを残す。ログインとログアウトを繰り返すとこのブロックを消すことができる。
    • これはサバイバルシングルプレイヤーでも発生することがある模様。
  • サバイバルマルチプレイヤーでは、他のプレイヤーのもつTNTの"N"の文字が鏡文字で表示される。
  • サバイバルマルチプレイヤーではピストンで落とすことができる。TNTは落下中に爆発したように見えるが、建築物へのダメージは元の位置に受ける。
    • この現象はサバイバルシングルプレイヤーでは検証されていない。

画像[編集]

参照[編集]

参考文献[編集]