スポーンエッグ

提供: Minecraft Wiki
Spawn Eggから転送)
移動先: 案内検索
スポーンエッグ
Spawn Mob Eggs.gif
Spawn CreeperSpawn SkeletonSpawn SpiderSpawn ZombieSpawn SlimeSpawn GhastSpawn Pig ZombieSpawn EndermanSpawn Cave SpiderSpawn SilverfishSpawn BlazeSpawn Magma CubeSpawn BatSpawn WitchSpawn PigSpawn SheepSpawn CowSpawn ChickenSpawn SquidSpawn WolfSpawn MooshroomSpawn OcelotSpawn VillagerSpawn Horse
種類

アイテム

耐久度

該当なし

再生

いいえ

スタック

はい

初登場

11w49a

データ値

dec: 383 hex: 17F bin: 101111111

名前

スポーンエッグ

Notchface.png You know what would be fun? If every single animal in minecraft came from eggs.
(何が楽しいか知ってるかい? Minecraftのありとあらゆる動物が卵から出てくるんだ。)
Notch [1]
展示されたスポーンエッグ

スポーンエッグ(Spawn Egg)Mobを直接スポーンさせるために使うアイテムである。通常のプレイヤーはクリエイティブモードで入手でき、サーバー管理者はクリエイティブモード、サバイバルモードの両方で入手可能である。コマンドで様々なMobをスポーンさせることができるが、とある理由のため数種のMobは入手できない。Modやデータの書き換えなしには、全部で24種のスポーンエッグが存在する。

用途[編集 | ソースを編集]

スポーンエッグは地面に対して使用コマンド(通常は右クリック) を使うことにより使用される。その中に入っているMobは即座に足元に出現する。エンダーパールとは違い、スポーンエッグは投げることができない。プレイヤーは通常の範囲内にあるブロックに使う必要がある。敵性及び中立Mob (オオカミは除く) は難易度ピースフルでは、モンスタースポナーから湧くMobのように即座に消滅してしまう。また、スポーンエッグをディスペンサーに配置し、Mobを直接ディスペンサーの正面にスポーンさせられる。これはアドベンチャーマップやトラップで有用である。クリエイティブモードでは、「ブロック抽出」をMobに対して行うことで、存在していればそのMobに対応したスポーンエッグが得られる。

Minecraft 1.4.4から、既に存在しているMobに対して同種のスポーンエッグを持ち右クリックすることで、そのMobに仔の状態のものがある場合仔Mobをスポーンするようになった。

金床で名前を変更したスポーンエッグは、その名前がNBTタグに設定されたMobを出現させる。この名前は死亡メッセージにも表示される。

出現可否[編集 | ソースを編集]

出現するもの 備考 エンティティID
モンスター
Grid Spawn Witch.png EntityCSS.png ウィッチ 66
Grid Spawn Enderman.png EntityCSS.png エンダーマン 中立で、ブロックを何も保持しない状態で出現する。 58
Grid Spawn Ghast.png EntityCSS.png ガスト 56
Grid Spawn Spider.png EntityCSS.png クモ 1%の確率でスパイダージョッキーが出現する。
ウィザースケルトンクモに乗ったものはこの方法でのみ出現可能。
52
Grid Spawn Creeper.png EntityCSS.png クリーパー 帯電クリーパーが出現することはない。 50
Grid Spawn Silverfish.png EntityCSS.png シルバーフィッシュ 60
Grid Spawn Skeleton.png EntityCSS.png スケルトン
EntityCSS.png ウィザースケルトン
オーバーワールドエンドで用いると通常のスケルトンが出現する。ネザーで用いると80%の確率でウィザースケルトンが出現する。 51
Grid Spawn Slime.png EntityCSS.png スライム 様々な大きさのスライムが出現する。 55
Grid Spawn Zombie.png EntityCSS.png ゾンビ 5%の確率で村人ゾンビが出現する。またツールや防具を装備して出現する可能性もある。 54
Grid Spawn Pig Zombie.png EntityCSS.png ゾンビピッグマン 中立で出現する。 57
Grid Spawn Cave Spider.png EntityCSS.png 洞窟グモ 59
Grid Spawn Blaze.png EntityCSS.png ブレイズ 61
Grid Spawn Magma Cube.png EntityCSS.png マグマキューブ 様々な大きさのマグマキューブが出現する。 62
動物
Grid Spawn Squid.png EntityCSS.png イカ 94
Grid Spawn Cow.png EntityCSS.png ウシ 92
Grid Spawn Horse.png EntityCSS.png ウマ 90%の確率でウマが、10%の確率でロバが出現する。
20%の確率で仔ウマが出現する。
100
Grid Spawn Wolf.png EntityCSS.png オオカミ 中立で出現する。 95
Grid Spawn Bat.png EntityCSS.png コウモリ ある程度の距離で、不透過ブロックの下に用いることで下向きにぶら下がって出現する。 65
Grid Spawn Chicken.png EntityCSS.png ニワトリ 93
Grid Spawn Sheep.png EntityCSS.png ヒツジ 自然発生する色のものが出現する。詳細についてはヒツジの色を参照。 91
Grid Spawn Pig.png EntityCSS.png ブタ サドル付きのものは出現しない。 90
Grid Spawn Mooshroom.png EntityCSS.png ムーシュールーム 96
Grid Spawn Ocelot.png EntityCSS.png ヤマネコ 野生の状態で出現する。
約14% (1/7) の割合で仔ヤマネコとして出現する。
98
NPC
Grid Spawn Villager.png EntityCSS.png 村人 職業はランダムになる (緑のローブの村人は外部プログラムやハックなしに出現させることは出来ない)。 120

備考:

  • 仔の状態が存在するMobは全て成体で出現する。ただし対応するMob (それが大人であろうと子供であろうと) に対してスポーンエッグを用いると、代わりに仔が生まれる。
  • 上の表中にないエンティティ、例えば絵画、エンティティブロック、起爆したTNTの、スポーンエッグを作ることは出来ない。対応するエンティティIDをコマンドやハックによって設定されたとしても、である。ハックされた卵は灰色 (Spawn Null.png) になり、機能しない。

名称変更[編集 | ソースを編集]

もしスポーンエッグを金床で名前を変え、そのMobを出現させると、そのエンティティはスポーンエッグに付けた名前を持つようになる。これによりクリエイティブモードでオオカミヤマネコの名前を変えることができる。ただし特定のMobはスポーンエッグでは出現させることはできないので、以下のものは金床で名前を変えることは できない

コマンドでの卵の得方[編集 | ソースを編集]

Spawn Null.png

スポーンエッグは管理者 (op) であればコマンド /give を用いて得る事が出来る。この方法を用いる場合、スポーンエッグのダメージ値に出現させたいエンティティ (上表を参照) のエンティティIDを指定する。ただし上記一覧に掲載されていないエンティティのスポーンエッグは、設置してもディスペンサーで発射してもエンティティを出現させることは出来ない (矢を放つような音はする)。そのようなエッグはデフォルトの色、白地に灰色のまだらになっている。マウスポインターをそのアイコンの上に置くと、名前には「スポーン」とのみ表示される。そのようなエッグには特に特性は存在せず、何もMobを出現させることはない。

/giveコマンドの書式はこのようになる。

/give <プレイヤー名> 383 <数> <エンティティID> <データタグ>

例: /give <プレイヤー名> 383 1 120 <データタグ> により、村人のスポーンエッグが1つ得られる。

歴史[編集 | ソースを編集]

正式版
1.1 スポーンエッグが追加された。
11w49a
古い色スキーマを用いて作られたスポーンエッグ。12w01a以前のもの
スポーンエッグが追加された。画像の通り、単一のテクスチャーからなるものだった。
12w01a スポーンエッグとその印はテクスチャーで分割され、全く異なった色のものが出来るようになった。これにより出現するMobに即した色に変更できるようになる。
開発中
1.6 13w16a ウマの追加と共に、ウマのスポーンエッグが追加された。

問題点[編集 | ソースを編集]

「Spawn Egg」に関する問題点は、issue trackerにて管理されている。問題点の報告はそちらで行ってほしい。

トリビア[編集 | ソースを編集]

  • このアイテムでスポーンさせたMobは、通常のスポーンをしたMobと同様の挙動である。そのため、プレイヤーが遠くへ冒険に行くと、敵性Mobはデスポーンする。
  • 敵性Mobは難易度ピースフルでは即座に消滅するが、アイアンゴーレムがそのMobを消滅前に攻撃し、倒すことが可能だ。
  • クリエイティブモードでは、スポーンエッグ1個を無限に用いてMobを出現させることが可能だ。しかしサバイバルモードでは、スポーンエッグは消費される (例えばクモのスポーンエッグ1個では1匹のクモのみが、スタック一杯だと64匹が出現する)。
  • ピースフルモードでエンダーマンをスポーンエッグで出現させると、ブロックをつまみ上げることが出来る程度の長さはワールドに留まる。
  • ゾンビがスポーンエッグを拾い上げると、その種類によらずエッグは白くなる。
  • /giveコマンドやサードパーティプログラムで、23以上のデータ値を持つ不正なスポーンエッグを作ることで、その他エンティティ (エンダードラゴンなど) を出現させると称するスポーンエッグを作ることが出来る。ただし用いても何も発生しない。

ギャラリー[編集 | ソースを編集]

脚注[編集 | ソースを編集]

  1. http://twitter.com/notch/status/117870458904387585