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Redstone Comparator

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レッドストーンコンパレーター
Redstone Comparator (Inactive).gif
Redstone Comparator (Active).gif
Grid Redstone Comparator.png
種類 非固体ブロック
落下 いいえ
透過 はい
発光 一部実装済み, 9 (ID150はサバイバルモードでは入手不可)
爆発耐性 ?
回収道具 全ての道具
再生可 いいえ
スタック可 はい (64)
Availability ?
初出 13w01a
データ値 非作動時
10進: 149 16進: 10010101

作動時
10進: 150 16進: 10010110
アイテム
10進: 404 16進: 110010100

Redstone Comparator (アナウンス当初はCapacitorという名だった) は、レッドストーン回路で用いられるブロックである。後ろ (「入力A」) と、側面 (「入力B」) の2つの入力がある。入力Aが入力Bより弱ければ、信号は出力されない。等しいか入力Aの方が強ければ、入力Aの入力段階での強さを中継するか、「減算モード」では A-B の強さの信号を出力する。

コンパレーターには「減算」機能があり、後ろ側の入力Aの信号強度から横の入力Bのものを引いた値が出力される。これは前側のレッドストーントーチを光らせる場合に有効となる。正しく機能するには入力Bの方が弱くなければならない。例えば、後ろ側から強度 15 の信号が入力され、側面から 1 が入力されると、出力は 14 となる。コンパレーターを右クリックするとトーチが切り替わる。

またコンパレーターには別の機能もあり、後ろ側 (レッドストーントーチが2本ある方) がコンテナーブロックに接続されている場合、その内容量の割合が信号レベルとして出力される。「満載チェッカー」という呼び方がされることがある。

コンパレーターはリピーターと見た目が似ているが、トーチの数が異なる。

作製[編集]

材料 レシピ » 結果
レッドストーントーチ +

+
ネザー水晶

Grid layout None (small).png
Grid layout None (small).pngGrid Redstone (Torch).png
Grid layout None (small).png
Grid layout Arrow (small).png
Grid layout None (large).pngGrid Redstone Comparator.png
Grid layout None (small).pngGrid Redstone (Torch).png
Grid layout None (small).pngGrid Nether Quartz.png
Grid layout None (small).pngGrid Redstone (Torch).png
Grid layout None (small).pngGrid Stone.png
Grid layout None (small).pngGrid Stone.png
Grid layout None (small).pngGrid Stone.png

用途[編集]

低遅延ワイヤー/ダイオード[編集]

リピーター同様、コンパレーターもダイオード (整流器) として機能させることが出来る。コンパレーターは単独で (1レッドストーン・ティックの遅延の) ダイオードとして利用可能で、入力レベルと同じ出力レベルになるが、逆向きには信号を流さない。

比較器として[編集]

コンパレーターの側面入力は入力信号の閾値(しきいち)の指定として用いることが出来る。入力Aが、入力Bと同じ強さかそれ以上の場合のみコンパレーターから出力され、さもなくば信号は出力されない。コンパレーターの後ろ側が入力A、両側面の強いほうの側が入力Bとして扱われ、弱い側は無視される。これは現実世界での帰還回路のないオペアンプに似ている。入力Aが正入力、入力Bが負入力に相当する。

減算器として[編集]

コンパレーターを右クリックすると、第3のレッドストーントーチが点灯する。この状態では、出力信号は入力Aから入力Bを引いたものになる。当然、入力Bが入力Aと強さが等しいか、より強い場合には何も出力しない。これは現実世界での負帰還回路付きのオペアンプに似ている (出力を直接負入力へと接続する。つなり増幅効果はないが入力の減算を行う)。入力Aが正入力、入力Bが負入力に相当する。

インベントリーの内容チェッカーとして[編集]

コンテナーの隣にコンパレーターを設置することで、出力はコンテナーの使用済みスペースの割合に基づいたものになる。この様なものには、通常・ラージ・トラップチェストかまどディスペンサーホッパー醸造台ジュークボックスドロッパーチェスト付きホッパー付きトロッコが載ったディテクターレールがある。入力側は固体ブロック1つを間に挟むことが可能 (コンテナー、固体ブロック、コンパレーターと一直線でなければならない)。しかし、間の固体ブロックの下のレッドストーン回路によって邪魔されうる。詳細は以下の通り。

インベントリーチェック時の出力[編集]

コンテナーが空なら出力はOFFになる。

コンテナーが空でないなら、出力は以下の式のようになる。

信号出力 = 端数切り捨て (1 + (コンテナー中のアイテムの総数 ÷ (コンテナーのスロット数 × 64)) × 14)

例:ディスペンサー (9スロット) に、ブロックが300個入っていると、信号出力は8になる。

1 + (300÷(9×64))×14 = 8.292、小数点以下を切り捨てて 8

最大スタック数が異なるものは、64個スタックできるとみなして換算する。例えばトロッコ (スタック不可) は、1つあれば上の計算式では64として扱う。同様に、雪玉 (最大スタック数16) が3つあれば、12個あると看做す。

特定の信号出力の創出[編集]

コンテナーとコンパレーターを用いて特定の強度の信号を作り出すのは、レッドストーン回路作製でいろいろと便利である。コンテナーに必要なアイテム数と、信号強度は以下のように計算される。

必要アイテム数 = max(信号強度, 端数切り上げ( (コンテナーのスロット総数 × 64 ÷ 14) × (信号強度 - 1) ) )

例:かまど (3スロット) で信号強度9を作り出すには、110アイテムが必要となる。

max(8, (3×64÷14)×(9-1)) = 109.714、小数点以下を切り上げて110

最大スタック数が異なる場合は、それを加味して扱えばよい。例の110個のアイテムは64個までスタックできる場合なので、卵 (スタック数16) を用いるなら、28個あればよい。

チェストの出力信号の一覧[編集]

この表は、通常のチェストでのレッドストーン信号の出力を示している。(ラージチェストではないことに注意。)

1 ブロック/アイテム = %1

124 ブロック/アイテム = %2

247 ブロック/アイテム = %3

371 ブロック/アイテム = %4

494 ブロック/アイテム = %5

618 ブロック/アイテム = %6

741 ブロック/アイテム = %7

864 ブロック/アイテム = %8

988 ブロック/アイテム = %9

1111 ブロック/アイテム = %10

1235 ブロック/アイテム = %11

1358 ブロック/アイテム = %12

1482 ブロック/アイテム = %13

1605 ブロック/アイテム = %14

1728 ブロック/アイテム = %15

ジュークボックス内の音楽ディスクの検出[編集]

他のコンテナーとは異なり、ジュークボックスから出力される信号は、挿入されている音楽ディスクを意味している。次のようになる。

信号 音楽ディスク
0 なし
1 13
2 cat
3 blocks
4 chirp
5 far
6 mall
7 mellohi
8 stal
9 strad
10 ward
11 11
12 wait
13 未使用
14 未使用
15 未使用

動画[編集]

EmbedVideo does not recognize the video service "youtubehd".

歴史[編集]

製品版
2012年11月24日
Jebは'Capacitor'が追加されるだろうと述べた。
2012年11月27日 Dinnerboneは最初のバージョンの 'Comparator(コンパレーター)' の画像を公開した。またこれが'Capacitor'の代わりとも、変更可能な、代替入力を持つともしていた。
2013年1月2日 Dinnerboneはコンパレーターの画像を追加で公開した。コンパレーターを主に用いたデジタル-アナログ変換器の画像であった。
13w01a レッドストーンコンパレーターが追加された。このバージョンでは遅延が無かった。
13w01b 0.5レッドストーンティックの遅延が追加された (リピーターの半分)。これはバグ修正に伴うものである。
コンテナーからコンパレーターを用いてレッドストーン信号を引き出せるようになった。その強度はコンテナーの積載割合に基づいたものになる。これはTrapped Chestでも機能する。つまり2種類の異なるレッドストーン信号が同時に出力されるということを意味する。
13w02a テクスチャーが更新され、中央にQuartzの存在が判るようになった。
コンテナーから信号を引き出す際、アイテムが1個でもあれば即座に信号が出力されるようになった (割合ではなく)。これにより空っぽになったことが検出できるようになった。
13w02b ラージチェストからコンパレーターを用いて内容量に応じたレッドストーン信号を引き出すことが出来るようになった。この前は、2つのチェストが別々のものとして扱われ、片方づつの信号しか得られなかった (ラージチェストの上半分が一杯だったら、残りの容量によらず右側から信号を引き出すとレベル15で出力されてしまっていた)。
13w03a コンパレーターをコマンドブロックに直付けすることで、最後に実行したコマンドが正常に処理出来ていたかを得る事が出来るようになった。
新しい/testfor コマンドで何人のプレイヤーを見つけることが出来たのかという値をコンパレーターにより得る事が出来るようになった。
コンパレーターをディテクターレールに直付けすることで、レールの上のコンテナーの積載量が得られるようになった。
13w04a ジュークボックスと組み合わせて用いることが出来るようになった。出力される信号は音楽ディスクの番号になる。
13w05a コンパレーターが常時ブロックアップデートを起こしていたのが修正された。遅延は一貫するようになり、側面入力によりパルス信号が出力されなくなった。
13w05b コンパレーターの遅延が1/2レッドストーン・ティックから1レッドストーン・ティックへと変更された。
13w09c 醸造台からコンパレーターで引き出すことの出来る信号が、3本の水入り瓶のときと、3本の水入り瓶に加え1つの材料のときとで同じになるようになった。

トリビア[編集]

  • コンパレーターは、レッドストーン信号の強度を増幅させない。つまり長大な回路長を実現する為に用いることは出来ない。
  • レッドストーンダストと互い違いに設置すると、信号を長い距離伝達させ、かつリピーターの初期設定と同じ速度で、信号減衰なく行える。非透過ブロックを角に設置することで、減衰させずに回路を曲げることが出来る。
  • レッドストーンコンパレーターは強い信号を出力する。リピーターのように信号強度をリセットしないが、リピーターからの出力のようにブロックが拾うことが出来る (そのブロックからレッドストーンワイヤーで信号を引き出せる)。

ギャラリー[編集]