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モンスタースポナー

提供: Minecraft Wiki
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モンスタースポナー
Monster Spawner.gif
種類

固体ブロック(Solid Block)

落下

No

透過

Yes

発光

No

爆発耐性

25

回収道具

木のつるはし、もしくは上位のものが採掘には必要

再生可

N/A

スタック可

Yes (64)

Availability

?

初出

Infdev (Seecret Friday Update 2)

データ値

10進: 52 16進: 110100

1.2.3のスケルトン(Skeleton)が入っているモンスタースポーナー。

モンスタースポーナー(Monster Spawner)は、透明でダークグレーの格子状の構造をしたブロックで、ダンジョン(Dungeon)廃坑(Abandoned Mine Shaft)要塞(Stronghold)ネザー砦(Nether Fortress)で見ることができる。ブロック内部には光を放たない炎と後でスポーンすることになる小型の回転しているMobが入っており、次のスポーンまでゆっくり加速する。

スポーナーから発生するMobを倒すトラップは、数多くデザインされた。深い落とし穴、水没、溶岩(Lava)、サボテン(Cactus)やこれらの組み合わせを使用したトラップがある。少ないリスクで大量のドロップアイテムや経験値を集めることができる(スポーナートラップ(Dungeon Mob Farming)を参照)。

モンスタースポーナーは、クリエイティブモードで利用できない数少ないブロックの一つである。

歴史[編集]

モンスタースポーナーは、Infdevの Seecret Friday アップデート2 で追加された。Beta版より前は、Mobスポーナーと呼ばれていた。最初のリリースでは、拾ったり、置いたりすることができ、豚をスポーンした。バージョン Beta 1.9 Pre-release 1 では、テクスチャーがより暗い色に変更された。バージョン12w06a以降は、マルチプレイでスポーンするMobが格納されるようになった。

出現場所[編集]

スポーナーは、以下の場所に出現する。

ダンジョン(Dungeon)
ゾンビ(50%)、スケルトン(25%)または、クモ(25%)のスポーナーが,ダンジョンごとに1つ発生する。
廃坑(Abandoned Mine Shaft)
洞窟グモのスポーナーが、クモの巣(Cobweb)に囲まれた水平な坑道に発生する。
要塞(Stronghold)
シルバーフィッシュ(Silverfish)のスポーナーが、エンドポータルの部屋状の空間に発生する。
ネザー砦(Nether Fortress)
ブレイズ(Blaze)のスポーナーが、入口の部分に階段が付いているバルコニーに発生する。

自然に発生するスポーナーは、従順な動物、クリーパー、エンダーマンのような上の一覧にないMobをスポーンしない。ただし、マップエディターやmodを使った場合は、どんなMobでもスポーンする。

(クリエイティブモードであっても)インベントリにスポーナーを入れることはできない。ただし、インベントリエディターやマルチプレイサーバーのgiveオペレータコマンドを使えば、その限りではない。 この方法でスポーナーが配置されるかタイルエンティティ(Tile_entity)データが欠落している場合は、豚をスポーンする。


スポーン時の挙動[編集]

スポーンブロック(Spawner Block)は適した場所さえあれば、周囲の領域にスポーンする。スポーンの条件は、Mobによって様々である。オーバーワールドのモンスターは暗い場所(ライトレベル8以下)に、動物は草の上(ライトレベル9以上)にスポーンする。しかし、地面上でのスポーンに関する一般的なルールを無視してスポーンブロックは空中にMobをスポーンすることができる。

モンスタースポーナーは、プレイヤーがユークリッド距離で17ブロック以内にいるときだけ動作する。ブロックが動作している間は、スポーンブロックのx座標とz座標の最小の角を中心にして、8x3x8ブロックの範囲(幅8x高さ3x奥行き8)にMobをスポーンする。Mobはこの範囲で適当な場所があればどこにでもスポーン可能である。

スポーナーブロックは、一度に最大4体のMobをスポーンする。その後、次のスポーンまで、200から799ティック(Ticks)(10から40秒)待機する。待機中は、スポーンブロック内部のMobの回転が加速し続ける。もし、スポーンブロックが適した場所を見つけることができず、Mobのスポーンに失敗した場合は、最大4回、見つかるまで探し続ける。少なくとも1体のMobのスポーンに成功すれば、次のサイクルまでの待機を開始する。もし、スポーン時にスポーンブロックと同じ種類のモンスターが6体以上、スポーンブロックを中心にした17x9x17の範囲(幅17、高さ9、奥行き17)に存在する場合、スポーナーはモンスターを発生せず”パッ”と停止し次のサイクルを待機する。

Mobは飛び飛びのy座標にスポーンするのに対して、x座標やz座標は実数値を取る(言い換えれば、ブロックに整合しない)。Mobは、足の部分がスポーナーと同じレベルか1ブロック上か1ブロック下にスポーンする。ただし、水平方向には、体の中心点が8x8の範囲内に入っていればどこにでもスポーンする。Mobが占める水平方向の空間は、Mobが存在する可能性がある領域の最大サイズを求める際の範囲に加える必要がある。

クモのスポーナーは、自然発生するクモと同様、スパイダージョッキーをスポーンする確率が1%ある。何も発生することのない檻の中で回転する名前付きエンティティ(Named Entity)を装飾ブロックと一緒にするために、スポーナーには、トロッコ(Minecart)ボート(Boat)と同じように、特殊IDが付けられている。しかし、このような(檻の中で回転する名前付き)エンティティをスポーンするようにスポーナーが作成された場合は、ゲームが異常終了し、ゲームの再起動でさえ役に立たない可能性がある。

難易度がピースフルの場合でも、モンスタースポーナーブロックは発生する。しかし、すべてのMobはスポーンした瞬間に消えるので、Mobを気にせずにトラップを作ることができる。モンスターが削除されるまでの短い時間内にプレイヤーがモンスターから押されたり場合によってはその音声ファイルが再生されることが十分起こる。

具体的なスポーン時のアルゴリズム[編集]

この疑似プログラムコードは、マインクラフトBeta 1.7.3をデコンパイルしたソースから取得したものである。

スポーン周期毎 (randInt(200,799) Tick毎、プレイヤーがスポーナーの範囲にいる場合),
4回ループ {
        もし、同じ種類のMobが6体以上スポーナーの周囲17×9×17に存在するならば、このスポーン周期をスキップする
        計算: スポーナーX = スポーナー中央のX座標 - 0.5
        計算: スポーナーY = スポーナー中央のY座標 - 0.5
        計算: スポーナーZ = スポーナー中央のZ座標 - 0.5
        計算: MobのX座標 = スポーナーX + (randDouble() - randDouble()) * 4, randDoubleは0?1間のランダムな値を取る
        計算: MobのY座標 = スポーナーY + -1?1間のランダムな整数
        計算: MobのZ座標 = スポーナーZ + (randDouble() - randDouble()) * 4, randDoubleは0?1間のランダムな値を取る
        もし、そのMobタイプ特有の条件がすべて揃ったならば、Mobをスポーンする {
          ニワトリ, 牛, 豚, 羊, 狼:
                スポーンするブロックの下のブロックが草である
                スポーンするブロックの明るさが9以上

          スライム:
                難易度がPeacefulに設定されている、または、スライムの大きさが小である (Peacefulでなければ、アルゴリズムはここには到達しない)
                スポーンブロックのY座標が40未満である
                スポーンブロックを含むチャンクがスライムチャンクである (10分の1の確率)
                10分の1ランダム試行を通過する
          
          ガスト:
                20分の1ランダム試行を通過する
          
          イカ:
                他のどのエンティティとも干渉しないこと

          イカとスライム以外:
                他のどのエンティティとも干渉しないこと
                他のどのブロックとも干渉しないこと
                水や溶岩と干渉しないこと
        }
}

トリビア[編集]

  • モンスタースポーナーは最大限に明るく照らされていても、8×8×3のスポーン範囲のために、洞窟の近くではモンスターをスポーンすることがある。
  • モンスタースポーナー内の模型は、一定のアングルからしか見えず、Beta 1.8からは消えたが、他のすべてのMobと同じようにIDを持っている。
  • モンスタースポーナーはタイルエンティティとして保存されているので、ピストン(Piston)では押すことができない。
  • モンスタースポーナーは、地表の近くに砂(Sand)に完全に埋まった状態で発生することがある。この場合、サンドストーン(Sandstone)の下のわずかな隙間にモンスターがスポーンする。
  • 他の多くの透明ブロックとは異なり、モンスタースポーナーには松明を設置することができる。
  • 最初のBeta 1.9プレリリース以前では、テクスチャーは明るい色をしていた。
  • 1.9プレリリース4、5では「Silk Touch」をエンチャントした道具を使ってモンスタースポーナーを手に入れることが可能だった。しかし、このようなスポーナーは設置されると豚しかスポーンしなかった。これにはプレイヤーが無限の食料を生み出すことができる利点があり、小麦を使って豚を繁殖させる必要がなかった。Beta 1.9プレリリース6では、シルクタッチはスポーナーに対しては無効になった。
  • 2つのモンスタースポーナーが間近に自然発生することがある。
  • マインクラフト1.0以降では、モンスタースポーナーを容易に壊すことができる。
  • バージョン1.2より前は、マルチプレイではスポーナーの内部のモンスターはどれも豚として表示されていた。


スポーン

  • スポーンするのに有効な場所がないモンスタースポーナーの近くを採掘する際に、ブロックを掘った直後にモンスターがスポーンすることが時々あり、モンスタースポーナーを破壊せずにダンジョンから苔石(Moss Stone)を集めている間はプレイヤーは注意を払う必要がある。ブロックがあった空間への光計算を行う前にスポーナーがスポーンする隙を得てしまうからだろうと推測されている。
  • モンスタースポーナーは一度に1, 2, 3, または4体のMobをスポーンする可能性がある。[1]


スポーナー内のミニチュアMob

  • プレイヤーが範囲の中にいない場合、スポーナー内のミニチュアMobは回転を止め、Mobスポーナーは炎の粒子を放たなくなる。[2]
  • モンスタースポーナー内に表示されるミニチュアのMobの模型はいくつかのバージョンで消えた後、Beta 1.2で復活した。
  • ミニチュアのMobはモンスターをスポーンさせる寸前に回転が速くなる。また、ミニチュアのMobが回転するときの最小速度と最大速度を設定できるようになっている。


スポーナーの改造


ギャラリー[編集]


関連ページ[編集]


参照[編集]

  1. http://www.youtube.com/watch?v=LPeOM6I3Sg8]モンスタースポーナーから同時に2、3、そして4体がスポーンしている様子を捉えている動画
  2. http://imageshack.us/f/7/kerwrew.png/ ミニチュアMobが回転を止め、Mobスポーナーは炎の粒子を放たなくなるところに注目。
  3. ジャイアントスポーナー: File:2011-03-15 14.05.55.png
  4. ガストスポーナー: File:2011-03-15 14.06.55.png