装飾コード

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使用可能な書式で記述された本。

Minecraft 内の文字列は節記号 (§) を用いて装飾をすることが可能である。通常、節記号は本と羽ペンでのみ入力することができるが、外部ツールを用いることでそれ以外の入力フォームでも可能になる。

カラーコード[編集 | ソースを編集]

16進数と色の対応表。「§」の後に色に対応した数字か文字を指定する。例えば「§a」で明るい緑色になる。

サーバーからクライアントへ向け送られるメッセージには、カラーコードで着色することができる。この色指定された文字列は様々な用途に用いることが可能だ。

メッセージ内の節記号 (§) とそれに続く16進数1文字で、表示時に文字列の色を変更できる。

コード 公式名称 技術名称 前景色 背景色
R G B 16進数 R G B 16進数
§0 Black black 0 0 0 000000 0 0 0 000000
§1 Dark Blue dark_blue 0 0 170 0000AA 0 0 42 00002A
§2 Dark Green dark_green 0 170 0 00AA00 0 42 0 002A00
§3 Dark Aqua dark_aqua 0 170 170 00AAAA 0 42 42 002A2A
§4 Dark Red dark_red 170 0 0 AA0000 42 0 0 2A0000
§5 Dark Purple dark_purple 170 0 170 AA00AA 42 0 42 2A002A
§6 Gold gold 255 170 0 FFAA00 42 42 0 2A2A00
§7 Gray gray 170 170 170 AAAAAA 42 42 42 2A2A2A
§8 Dark Gray dark_gray 85 85 85 555555 21 21 21 151515
§9 Blue blue 85 85 255 5555FF 21 21 63 15153F
§a Green green 85 255 85 55FF55 21 63 21 153F15
§b Aqua aqua 85 255 255 55FFFF 21 63 63 153F3F
§c Red red 255 85 85 FF5555 63 21 21 3F1515
§d Light Purple light_purple 255 85 255 FF55FF 63 21 63 3F153F
§e Yellow yellow 255 255 85 FFFF55 63 63 21 3F3F15
§f White white 255 255 255 FFFFFF 63 63 63 3F3F3F

装飾コード[編集 | ソースを編集]

文字列は § 記号とその後に1文字を使い装飾を指定できる。

注釈: § 記号は、外部ツールや Mod を使用しない限り、本と羽ペン以外に入力することはできない。Bukkit であれば、プラグインを用いて § 記号の代わりとなる文字列を扱えるようになる。また、server.propertiesファイルや Minecraft サーバーのテキストボックスで使用することもできる。

US/UK キーボード (英語キーボード) で § を入力するには、Alt+21 もしくは Alt+0167 (いずれもテンキーの数字を用いること) とする。英語版のMacキーボードでは ⌥ Option+6 (US 拡張では ⌥ Option+5) とする。Compose キーが有効になっている Linux 機ではComposesoと入力する。
このページから文字をコピーし、本に貼り付けるには Ctrl+V とする。ただし、チャット欄やコマンドブロックの GUI などでは貼り付けることはできない。

日本語版Windowsの日本語キーボードでは Alt+3317}6 とする。かな漢字変換が有効であれば、セクションを変換することで「§」を入力可能だ (MS IME の場合)。ただし Minecraft そのものは IME に対応していないので、コピー&ペーストで対応するか、Mod を用いる必要がある。

装飾コードの指定後にカラーコードを指定すると、装飾コードはその色指定以降は無効となる。
例えば「§cX§nY」とすると「XY」となり、「§nX§cY」とすると「XY」になる。したがって、装飾コードとともにカラーコードを使用して色を変更したい場合は、最初にカラーコードを指定しなければならない。

§rとすることで、その場所以前の装飾コード指定をすべて取り消すことができる。例えば「§nXXX§rYYY」とすると「XXXYYY」となる。

コード 公式名称
§k Obfuscated
§l Bold
§m Strikethrough
§n Underline
§o Italic
§r Reset

注釈: 1.4.5~1.5.2では、§k指定後の不作為に選ばれた文字は、もともとの文字と同じ幅になる。ただし [] は例外となる。例えば、「m」を指定するとその幅のランダムな文字が繰り返し表示されるが、「i」ではその幅に限られた文字しか表示されない。

サンプルテキスト[編集 | ソースを編集]

以下の文字列は、本と羽ペンにコピー&ペーストすることでページ上部の画像のように表示される:

§nMinecraft Formatting

§r§00 §11 §22 §33
§44 §55 §66 §77
§88 §99 §aa §bb
§cc §dd §ee §ff

§r§0k §kMinecraft
§rl §lMinecraft
§rm §mMinecraft
§rn §nMinecraft
§ro §oMinecraft
§rr §rMinecraft

server.propertiesやpack.mcmetaでの使用[編集 | ソースを編集]

MOTD でカラーリングや装飾をするには、§ の代わりに \u00A7 を使用する必要がある。そのため、§5 を使うには \u00A75 とする。装飾と着色は併用することができるが、装飾は着色のにしなくてはならない。一覧は以下のとおりである。

コード 公式名称
MOTD コード
§0 Black \u00A70
§1 Dark Blue \u00A71
§2 Dark Green \u00A72
§3 Dark Aqua \u00A73
§4 Dark Red \u00A74
§5 Dark Purple \u00A75
§6 Gold \u00A76
§7 Gray \u00A77
§8 Dark Gray \u00A78
§9 Blue \u00A79
§a Green \u00A7a
§b Aqua \u00A7b
§c Red \u00A7c
§d Light Purple \u00A7d
§e Yellow \u00A7e
§f White \u00A7f
§k Obfuscated \u00A7k
§l Bold \u00A7l
§m Strikethrough \u00A7m
§n Underline \u00A7n
§o Italic \u00A7o
§r Reset \u00A7r
\n Extra line \n

古いバージョンとの互換性[編集 | ソースを編集]

装飾コードは、server.properties ファイルの motd の行で使用できるが、節記号は \u00A7 としてエスケープする必要がある。節記号を直接入力したとしても、サーバーはそれを \u00C2\u00A7 (§) に置換する。
クライアントでは、疑問符の文字が \u00C2 と表示され、それが複数続いてある場合は、MOTD では \u00C2 が削除される。これは1.2.5以下のバージョンで発生し、何の互換性も持たない。

言語パックでの使用[編集 | ソースを編集]

言語ファイルでは、上記同様 § を使用することで名前や説明文の装飾、着色を施すことができる。また、end.txtcredits.txt でもこれを使用できる。例えば、ダイヤモンドの名前を §bダイヤモンド§r とすることで、ダイヤモンド と見えるようにできる。

ワールド名での使用[編集 | ソースを編集]

通常は不可能だが、NBTExplorer などの外部ツールを用いることで、ワールド名に装飾や着色ができる。これを行うには、ワールドの level.dat に LevelName タグを選択すれば良い。以下は、LevelName を設定した例である:

§1R§2e§3d§4s§5t§6o§7n§8e §9C§ar§be§ca§dt§ei§fo§1n§2s

ColouredLevel.png

これはまた、ワールドのフォルダ名にコードを加える事でも可能である。ワールド選択画面では、指定された色や装飾が表示される。

これと同様に、リソースパックでも § を用いて装飾、着色ができる。

サーバー名での使用[編集 | ソースを編集]

NBTExplorer などの外部ツールを用いることで、サーバー名を着色することが可能。.minecraft ディレクトリにある servers.dat ファイルに name 属性を選択してこれが行える。以下は、name タグを設定した例である:

§4§lMinecraft §6§lServer

ColouredServer.PNG