草ブロック

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草ブロック
Grass.png

落下

いいえ

透過

いいえ

発光

いいえ

爆発耐性

3

回収道具

任意のツールで破壊できるが、シャベルが最も速く破壊できる

再生可

いいえ

スタック

はい (64)

可燃性

なし

ドロップ

自身

データ値

dec: 02 hex: 2 bin: 10

ID名

草ブロック

草ブロックが取り得る色調

草ブロック(Grass Block)は、かなり初期の段階でゲームに実装されたブロックである。4つのテクスチャーが使われており、上面に与えられた灰色のテクスチャには自身がいるバイオームに応じた色がつく。底面にはブロックから借用したテクスチャーが、側面すべてには上端に草が描かれたテクスチャーが貼られている。加えて側面のテクスチャーの草の部分のみの形の、灰色のテクスチャーがあり、正しいバイオームの色に染められる。側面のテクスチャーは、が積もると白くなる。自然の地形では、積み上がった土ブロックの頂上に出現する。土ブロックの上が液体や不透明ブロックで塞がれていると出現しない。

掘削では、ブロックとほとんど同じと見なせる。アイテムとしての土をドロップし、シャベルを使うとよく掘れる。だが、掘り抜くときには特有の音をたて、ほんの少しだけ長くかかる。これを知っていれば、上に向かって掘り進んでいるときに地表を掘りぬく直前がわかる。

入手[編集 | ソースを編集]

草ブロックはエンチャント「シルクタッチ」を付与したシャベルを使ってのみ入手できる。

ブロック BlockCSS.png 草ブロック
硬さ 0.6
回収道具 ItemCSS.png
採掘時間[注釈 1]
0.9
木製 0.45
石製 0.25
鉄製 0.15
ダイヤ製 0.15
金製 0.1
  1. 時間は秒であり、エンチャントしていない道具である。

成長[編集 | ソースを編集]

草ブロックは、地形が生成されるときだけ自然発生し、その後は身近なブロックから広がって来る。同じ高度では、隣接する土ブロックなら斜めにあるものも含めてどれへでも広がっていく。上には1ブロック、下には3ブロック分の範囲内に広がる。広がる際は他のブロックへと転移する。“その間に” 溝があるか、どんなブロックに遮られているかは関係ない。

草ブロックが広がるためには、草ブロックのすぐ上の空間に9レベル以上の明るさが必要であり、かつ、草が伝搬する土ブロックの上には最低でも4レベルの明るさが必要である。加えて、その上面が明るさをレベル2以上、減少させるブロックで塞がれていてもいけない。このようなブロックには、あらゆる不透明ブロックの他に、溶岩が含まれ、ハーフブロック階段のように不透明ではないにも関わらず光は通さないブロックも含まれる。透過ブロックの下では、ガラスフェンス松明ピストンなど、その種類に関わらず広がっていける。

何らかの理由で草ブロックを持ち運びたい (草を洞窟内に持ち込みたいなど) 場合、草ブロックをエンチャント「シルクタッチ」の付いたツールで「収穫」することが出来る。

草ブロックは、広がる時間間隔が不規則で、適切な土ブロックが伝搬可能な範囲にあるなら、そのどれにでも均等な確率で広がろうとする。下方向には3ブロック分の範囲に伝搬するため、丘を登りながら広がるより、下りながら広がる方がずっと速い。

草はネザーでもジ・エンドでも、自然には存在しないにも関わらず正常に広がる。

草ブロックと (草にしたい) 土の場所への間に、土ブロックの列を設置して意図的に草を広げることが出来る。すこし時間は掛かるが、3ブロック幅の列にする、土ブロックを脇と上に置く、ブロックの間を1ブロック離すなどでかなり速度を速めることが出来る。これにより草が伝播する隣接する土ブロックを殖やすことが出来、伝播確率を増すことが可能になる。

草はまたエンダーマンにより草ブロックが移動されることでも広がる。草ブロックを持っているエンダーマンがどこかへテレポートし、更地の上に草を置き、前述のようにして草が広がるのだ。これにより洞窟や渓谷で草が見つかる稀なケースへと繋がりうる。

枯死[編集 | ソースを編集]

草原

草ブロックは、不透明ブロックに上を塞がれたまま時間が経つと枯れてブロックに変わる。ただし、その時間は不規則である。など、光をそのまま透過させないブロックで塞がれたり、草ブロックの上面を照らす明るさが4以下に落ちても枯れてしまう。 階段のように、いくつかのブロックは不透明ではないにも関わらず光を通さないため、そのようなブロックが上に乗ると草ブロックは枯れてしまう。ただ、周囲が暗い場合だけに限る。透明なブロックでは枯れない。

例えば、太陽光 (明るさ15レベル) が降り注いでいる場合、4つ以上の水ブロックまたは氷ブロックが直接、上に置かれていると草ブロックは枯れてしまう (それ以外の光が脇から入ってこないとした場合)。の光に照らされている場合、1つのまたはブロックに塞がれていれば枯れてしまう。

草ブロックに向かってクワを振るうと、耕地ブロックに変わる。その上で飛び跳ねすぎたり何も植えないまま時間が過ぎると、土ブロックに戻ってしまう。草ブロックに戻ることもある。

草ブロックは、ヒツジが食べても土に戻る。

用途[編集 | ソースを編集]

草ブロックの上面と側面に張られるテクスチャーはBeta 1.5と同じものが使われている
  • 動物は、上面が明るさ9レベル以上で照らされている草ブロックの上に時々スポーンする。極めて稀なことであり、その近くに動物がほとんどいない条件を必要とする。どちらかといえば、温厚Mobは大半が地形と共に生成される。詳細についてはスポーンのページを見てほしい。
  • 温厚なMobには、草ブロックに寄って行く傾向がある。明かりに寄っても行くが、草ブロックの上では明かりを無視し、レベル10以上の明るさよりも照らされていない草ブロックの方を好む。
  • 骨粉を草ブロックの上に使えば、が生える。
  • ヒツジが草ブロックを食べると、刈られたが再生される。
  • 芝生や庭園を造るために使えるほか、地面に描かれるドット絵においては深緑として使用される。
  • 草ブロックの発生と消滅はBUDで検出できる。そのため、発生と消滅の状態は、レッドストーン回路の光センサーを作るのにも利用される。

動画[編集 | ソースを編集]

Grass Block/video

歴史[編集 | ソースを編集]

Beta 1.8以前におけるインベントリー内の草ブロック
Classic
Pre 0.0.9 草ブロックは、丸石に次ぐ2番目のブロックとしてMinecraftに登場した。
当初は、上面のテクスチャーが側面全てのテクスチャーに使われ、「緑の立方体」になっていた[1]。側面のテクスチャが土ブロックに覆い被さる‘房’を標示するようになった。
0.26 ヒツジが草を食べ 、体毛を再生するようになった。この際草は土に戻る。しばしば、ヒツジが食べるとすぐさま草が再生されていた。
0.30 Classicクリエイティブマルチプレイではプレイヤーのインベントリーをハックし、草ブロックを設置しようとすると、サーバーが自動的にプレイヤーをキックしていた。クリエイティブモードにはダイナミックライティングが無かったので、影の中の草はついには枯れ、土に戻ってしまっていた。プレイヤーのインベントリー内での草は緑の立方体になっていた。
Indev
??? 設置可能な草ブロックがチェストに短い期間保管されていた。一旦設置されると、それが何処であろうと、草は枯れなかった。草を枯らすにはブロックを掘削する必要があった。
Alpha
1.2.0 これの前は、バイオームがこの時点では存在していなかったので上面のテクスチャーはまぶしい緑色だった。Halloween Updateバイオームが実装されたとき、バイオームに応じた草の色をするようになった。
Beta
1.5 Fancyモードでは、草ブロックの側面上部のテクスチャーの色合いが、上面と同じものになった。
1.6 これの前は、草ブロックから種を得るにはクワが必要だった。これ以降はを壊して種を得るように変わった。
1.8 [[|Alpha 1.2.0]]からこのバージョンまで、インベントリーでの草ブロックは異なるテクスチャーになっていた (インベントリーエディター/giveコマンドで)。またエンダーマンが持っている場合も同様だった。この奇妙なインベントリーでのテクスチャーは、側面のものが上面と側面に適用されていた。
このアップデートでのクリエイティブモードの導入により、草ブロックの正規入手が可能になった。サバイバルモードでは、Beta 1.9Pre-4エンチャントが追加されるのを待つ必要があった。エンチャントが導入されれば、シルクタッチで草ブロックを壊すことで、ではなく草ブロック自身が得られるようになる。しかし一旦設置すると通常のツールでは取り戻すことは出来ない。
1.9pre5 Grass-Pre Beta 1.9pre5.pngこのアップデートで、草ブロックと地の草ブロックのテクスチャーが少し変更された。通常のバイオームにより適したものになり、少し暗く見えるようになった。
正式版
1.0.0 ハーフブロックの動作が変更され、すでに草ブロックになっている所を土ブロックに戻さないようになった。そのため、草ブロックはその下を広がっていける。
12w38a 草ブロックの設置音と上を歩くときの音が変更された。

トリビア[編集 | ソースを編集]

参考[編集 | ソースを編集]

参照[編集 | ソースを編集]

  1. http://www.youtube.com/watch?v=F9t3FREAZ-k