統計情報

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統計情報 (Statistics) とは Minecraft に Beta バージョン 1.5 で追加されたシステムである。 Notch は彼のブログ上で、統計情報について(実績システム (Achievements) と一緒に) 3月18日にこう語っている:

Notchface.png 実績システムは 「木を10,000本切り倒せ」といった退屈な内容ではなく、「豚に乗って崖から落ちる」のような挑戦的なものにするつもりだ。 一方、統計情報は、どれだけ沢山の木を切り倒したか、といった情報を記録するのに使われるだろう。長期的な目標だが、minecraft.net のプロフィールページ上で実績と統計を表示して、他人に自慢出来るようにしたい。
Notch による his blog[1]


統計情報のオンライン保存は、 Beta バージョン 1.6 のアップデートでの実装を考慮されていたが、その時点では不具合が多すぎると判断された[2]

統計情報ウィンドウは3つのセクションに分かれている: 一般 (General) と、ブロック (Blocks)、そしてアイテム(Items) である。一般画面では以下の表に挙げる、様々な一般的統計情報が表示される。ブロック画面ではそれぞれのブロックの作成回数、使用(設置)回数、取得回数が表示される。アイテム画面ではそれぞれのアイテムの使いきった回数、作成回数、ブロックの破壊に使われた回数が表示される。ブロック画面とアイテム画面の上に並んでいるボタンを押すことで一覧の並べ替えも可能である。

統計情報名 説明 統計 ID
Times played Minecraft を起動した回数。 1002
Worlds played ワールドを作成した回数。
Saves loaded ワールドをロードした回数。 1000
Multiplayer joins マルチプレイサーバにログインが成功した回数。
Games quit "Save and quit to title" ボタンを押した回数。
Minutes Played 総プレイ時間。 ここは必ずしも分単位で表示されるわけではない。秒、分、時、日のいずれかちょうど収まる単位が用いられる。ゲームをポーズしている間、この時間は増えない。"5.50 h" と表示されている場合、プレイ時間が5時間30分という意味になる(50分ではない)。 1100
Distance Walked 歩いた距離の合計。 2000
Distance Swum 泳いだ距離の合計。浅瀬を歩いた距離も加算される。水中での上下移動距離は含まれない。
Distance Fallen 落下した距離の合計。ジャンプは除くが、1ブロックより長く落下した場合はジャンプ全体が集計対象になる。
Distance Climbed 梯子を登った距離の合計。
Distance Flown 地面から1ブロックより高く空中にいる間に、同時に前方かつ上方へ進んだ距離の合計。 2004
Distance Dove 水中で歩いた距離の合計。
Distance by Minecart トロッコ (Minecart)で移動した距離の合計。
Distance by Boat ボート (Boat)で移動した距離の合計。
Distance by Pig サドル (Saddle)を着けた豚 (Pig) に乗って移動した距離の合計。
Jumps ジャンプした総数。 2010
Items Dropped プレーヤーがアイテムを落とした総数。死亡時のアイテムドロップも含まれる。 2011
Damage Dealt ハート半分を単位としたプレイヤーが与えたダメージの合計。自分で撃った矢による自爆ダメージは含まない。
Damage Taken ハート半分を単位としたプレイヤーが受けたダメージの合計。
Number of Deaths 死亡した回数。
Mob Kills 殺した Mob の総数。
Player Kills 殺したプレイヤーの総数 (PvP サーバー上)。 間接的に殺した場合は集計されない。
Fish Caught 捕らえた魚の総数。

保存[編集 | ソースを編集]

統計情報は .minecraft/stat/stats_ユーザー名_unsent.dat に保存されている。実績と同様に、各統計情報の経過が保持される。 ファイル構造は次のようになっている:

    {
      "user":{
        "name":"xxxxxxxx",
        "sessionid":"local"
      },
      "stats-change":[
        {"id":value},
        {"id":value},
      ],
      "checksum":"xxxxxxxxxxxxxxxx"
    }

統計情報は、 stats-change セクションに保存される。チェックサムは標準的な md5 チェックサムのようだが、その算出に用いられるデータは不明である。いずれかの情報が更新され、チェックサムが正しくない場合、Minecraft によって全ての統計情報が削除される。 更新の必要がなければ、該当する全てのフィールドが空である。たとえば、プレーヤーが実際にジャンプを行うまで、ジャンプの総数は記録されないだろう。距離はセンチメートル単位で記録される。時間はティック(tick) という単位(1ティックは 0.052 秒) で保存される。Time Played 項目の記載例は次の通り:

{"1002",4}

このセクションには実績とブロック情報も記録されている。各実績にはその位置を表す数値に 5242880 を加えた値に基づく ID が1つ付されている。たとえば、5242880 は "Taking inventory" で、5242882 は "Benchmarking" を表す。記録されている値 (value) は、対象の実績を達成した回数である(毎回 "Achievement Get" メッセージが表示されるわけではない)。ブロックも同じ方式で記録されているが、ID はブロック ID に16777216 を加えた数値である。値はブロックが採掘された回数である。

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統計情報のスクリーンショット[編集 | ソースを編集]

豆知識[編集 | ソースを編集]

  • 統計情報はメタデータを無視する。そのため、全ての種類の原木(Wood)、羊毛(Wool)、苗木(Sapling)、染料(Dye) はそれぞれ同じアイテムとしてカウントされる。石炭(Coal) と木炭(Charcoal) も同じものとして扱われる。
  • 弓で矢を「撃つ」ことは「使った」扱いにならない。
  • "Times Crafted" の項目は原木を木炭に加工するような製錬(Smelting) 回数も含む。
  • アイテムタブでは墨袋 (Ink Sac) のツールチップが表示されない。墨袋の染料IDであるダメージ値(Damage Value) が 0 だからである。(豆知識の最初の項目を参照)
  • "Times Crafted" のシンボルマークはハンマーと鉄床である。実際のゲーム中では、クラフティング(Crafting) は作業台(Crafting Table) を用いて行われる。
  • 統計情報内のコンパスと時計を見ると、ちゃんとポーズしたタイミングでのスポーンポイントの方角と現在の時刻を表示しているのがわかる。

バグ[編集 | ソースを編集]

  • クラフティング/製錬画面で Shift + クリックを押してアイテムを作成した場合、(このシステム導入時より)その製作回数が記録されない。
  • Beta バージョン 1.8.1 では、草(Tall Grass) は濃緑色の枯れ木(Dead Bush) のように見える。
  • マルチプレイヤーで他のプレイヤーを倒しても"Player Kills"統計が増加しない。

参照[編集 | ソースを編集]

  1. The Word of Notch: http://notch.tumblr.com/post/3940195633/the-state-of-minecraft
  2. Online Saving of Stats: http://twitter.com/notch/statuses/73033283226697728