液体

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液体(Liquids。流体、Fluidsとも)ブロックであるが、名前から連想できるように、流れ広がる。Minecraftでは今のところ溶岩(Lava)水(Water)の2つがある。

液体の動作[編集 | ソースを編集]

溶岩が土の層を通過し、滴り落ちているところ。

液体はセル・オートマトンである。そのルールは以下のようになる:

液体の落下[編集 | ソースを編集]

液体ブロックが空気(Air)ブロックの上にあれば、液体ブロックは落下状態になる。この状態では溶岩より水の方が速い。

厚さ1ブロックの物質の上の空間に液体があれば、その物質を通過し床に滴り落ちる。滴り落ちる溶岩の粒でダメージを受けたり、燃え始めたりすることはない。これは上方を掘るときに安全で、真上に水(溶岩)のプールがあることを知ることができる。

液体のレベル[編集 | ソースを編集]

液体ブロックにはレベルがあり値を持っている。源のブロックのレベルは0で、レベルの最大値は液体のタイプに依存する。

メモ:"レベル"の値は水の場合、水源から遠ざかることで増加する。レベルが高くなることは、水が実際に自然法則によって流れていることを意味する。

液体の静止[編集 | ソースを編集]

ブロックの跡をたどると活発な流れがあり、水と溶岩はおのおの一対のブロックIDを持っている。水については水(8)静止した水(9)がある。静止した水は決して更新されることはない。は定期的に更新され、遠くへ広がることができなくなったとき静止した水に変わる。液体の左右に空気があるとき、2方向には流れることができないので静止したように見える。

静止した水の隣のブロックの状態が更新されると、に戻ってさらに広がることができる。

液体ブロックをインベントリーへ追加するようエディットした場合、そのブロックは置いた時に更新が発生するので、置かれたときから広がり始める。

液体ブロック更新の理由[編集 | ソースを編集]

液体ブロックの状態は特定の場合で更新される。

  • 液体ブロックを生成したとき
  • 液体ブロックから隣接する6ブロックのブロックの状態が変更されたとき
  • 液体ブロック自体のレベルが変更されたとき

状態が更新される原因に含まれるもの。

  • ブロックの追加または除去
  • 隣接するブロックのレベル変更
  • レッドストーンワイヤー(Redstone Wire)のonまたはoffへの切り替え

液体ブロックの更新プロセス[編集 | ソースを編集]

液体ブロックが更新されるとき、以下がチェックされる。

  • 内流のチェック
同じタイプの液体ブロックが隣にあるならば、レベルを1に設定する
そうでなければ、隣接する4ブロックのうち1つのブロックの最低レベルが1より大きくなるように、最初のステップに従いレベルを減少または増加させる*
レベルが増加し最大値に達したらならば、液体ブロックは空気ブロックに置き換わる。
レベルは1より下になることはできない

* これは源のブロックには影響しない (レベル = 0)

  • 外流のチェック
これはレベルが最大値未満の液体ブロックでのみ発生する
落下までの最短距離を決定するとき、5ブロック先までしか走査しない*
いずれかの方向において最短距離で空気ブロックに結び付いた場合、空気ブロックはレベル1以上の液体ブロックに変わる*

* 溶岩の場合は流れが落下する場所まで届かない。

源の生成[編集 | ソースを編集]

水ブロックはこれらの3つ全ての条件を満たせば、水源ブロックに変わる:

  • 水源となる場所に、2つの水源が接している
  • その2つの水源が同一平面上にある
  • 水源の下には固体かつ不透明なブロックがある

溶岩源ブロックは生成できない。

液体の混合[編集 | ソースを編集]

液体が他の液体により占められている場所に流れ込むと、ブロックは次のような規則に従い固体ブロックへと変化する。

  • 水流が溶岩源ブロックに流れ込むと、黒曜石(Obsidian)が生成される。
  • 溶岩流が水に上から流れ込むと、石(Stone)が生成される。
  • 水流が下に向かっている溶岩流に上から流れ込むと、何も起こらない。
  • それ以外の場合、丸石(Cobblestone)が生成される。

液体の混合は、水流が溶岩源ブロックに流れ込み黒曜石を生成することを除いて、丸石をつくる原因である。Beta 1.9 pre-release現在、溶岩が落下して着水するとが生成されるようになる。1.9 pre-release以前では、水が落下する溶岩に置き換わっている。

最短距離で落下し影響を与えたとき、他の液体ブロックを空気と同等のものと見なすからである。

歴史[編集 | ソースを編集]

Beta 1.9 pre-release 1では、1ブロック厚の物質の上の、空いている空間に留まっている液体は、物質から染み出し床へと零れ落ちるようになった。水の上に落ちる溶岩は石(Stone)を生成していた。1.9 pre-release前は、水は溶岩に置き換えられていた。

Beta 1.9 Pre-release 5において、以下の条件で配置した場合、溶岩を溶岩源ブロックに変えることができた。

  • 溶岩源となる場所に、4つの溶岩源を十字に接するよう配置する
  • その4つの溶岩源が同一平面上にある
  • 溶岩源の下には固体かつ不透明なブロックがある

Minecraft 1.0で、溶岩源ブロックは生成できなくなった。

ギャラリー[編集 | ソースを編集]

トリビア[編集 | ソースを編集]

  • 溶岩流はよく溶岩源ブロックが無くなってもその場に残る。この為、溶岩の撤去が非常に困難なものになる場合がままある。しかし、隣接する溶岩ブロックがなければ、溶岩流は消え去るだろう。これは、1ブロック幅、広くはない「溶岩ドア」であればピストンで作成可能であることを意味する。しかしドアがジグザグ状でない場合のみになる (ジグザグだと斜めに他の溶岩ブロックに接してしまい、消え去るのが遅くなる)。