ハードコア

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ハードコアモードは、サバイバルとよく似たゲームモードである。サバイバルモードとの差異は、難易度の変更が行えない点、プレイヤーが死亡した際、プレイヤーが復活せずにワールドが削除される点にある。つまりプレイヤーが死ぬとプレイヤーがデスポーンする。このゲームモードは、Beta 1.9 Pre-release 2にて実装が予告され、Minecraft 1.0にて公式に追加された。このゲームモードは、PC Gamerの Minecraft gameplay blogで発案されたものだ。

特徴[編集 | ソースを編集]

ハードコアモードでは、難易度は「ハードコア」に固定される。「ハードコア」と「ハード」は、プレイ中に難易度を変更できない以外は同じである。Minecraft 1.3より、ハードコアモードを使用する際、ボーナスチェストとチートコマンドを使用する設定が選択できなくなった。プレイヤーが死亡した場合、ワールドは削除され、タイトル画面に戻される。ワールドを選択する場面では、ワールドの難易度がハードコアモードであることが、警告として赤い太字で記される。バージョン1.9からは、死んだときにスペクテイターモードで復活できるようになった。

NotchによりTwitter上に投稿されたハードコアモードのボタン[1]

プレイヤーの死亡時には、画面上に、ワールドを削除のみが表示され、サバイバルモードとは異なりリスポーンタイトル画面へ戻るは表示されない。バージョン1.9からは、スペクテイターモードで復活も表示される。なお、ワールドを削除をクリックするまではワールドは削除されないので、サードパーティーのツールを使用して、ワールドの削除を回避する事が可能だ。なお、死亡後にクライアントを終了しワールドを再読み込みした場合、ゲームオーバー画面が表示された状態でゲームが開始される。

マルチプレイのハードコアモード[編集 | ソースを編集]

マルチプレイでもハードコアモードは選択肢として存在し、特徴も、シングルプレイのそれと似ている。ハードコアモードを採用したサーバーで死亡した場合、プレイヤーには、リスポーン の代わりに、サーバーから切断する が提示される。サーバーから切断するをクリックすると、"You have died. Game over man, it's game over!" と共に "Banned from server Reason: Death on hardcore" というメッセージが表示され、サーバーからBanされる。再接続しようとすると、"You are banned from this server!" と表示されるだろう。

しかしながら、サーバーの管理者が以下の操作を行うことによって、死亡し、Banされたプレイヤーであっても、サーバーに再接続する事が可能になる。

  • サーバーを停止。
  • プレイヤーデーターを「(Map name)> players > (deadplayer).dat」から削除する。
  • banned-players.txt から、index ( banned by | banned until | reason) 以下の全てのデーターを削除する。
  • サーバーを起動。

サーバーを再起動後に、該当するプレイヤーは再スポーン可能になる。この作業を行った場合、プレイヤーは、全てのアイテム、装備品、経験値を失った上で、初期スポーン地点へと転送される。これは、.datファイルを削除することによる副作用になる。ただし死亡前に.minecraftフォルダー下のワールドセーブデータをコピーして、安全な場所にペーストし、.minecraftフォルダーへと戻すことでそこからやり直すことが出来る。

チュートリアル[編集 | ソースを編集]

ハードコアモードでのサバイバルの方法についての包括的なガイドは、ハードコアモードのチュートリアルを読んでほしい。

動画[編集 | ソースを編集]

歴史[編集 | ソースを編集]

正式版
1.0.0 Beta 1.9-pre2 ハードコアモードが実装された。
1.3.1 12w17a The "Bonus Chest" and Cheats options cannot be enabled in Hardcore mode.
12w18a Hardcore mode can now be used in multiplayer.
1.9 15w37a Rather than deleting the world upon death, the player will be put into spectator mode.
New chunks will not generate in Spectator mode once the player dies, by default. It can be changed by editing the gamerule spectatorsGenerateChunks.

トリビア[編集 | ソースを編集]

  • ハードコアモードでは、ライフゲージのハートアイコンが変化する。具体的には、ハートアイコンに2つのへこみ、もしくは目が追加される。
  • ワールド選択画面において、ハードコアモードのワールドは赤色で示される。
  • Beta 1.9 pre-release以降で作られたハードコアモードのワールドを、Beta 1.8でプレイした場合、ワールドのゲームモードがサバイバルモードに変更される。
  • NotchがハードコアモードについてTwitterで告知したとき、プレイヤーのプレミアムアカウントが死亡時に無効化される「ウルトラハードコア」モードの画像を冗談として投稿しました。
  • ハードコアモードであってもリスポーンすることは可能だ。エンダードラゴンを討伐し、クレジット画面を視聴した後、ワールドの削除なしで即座にリスポーンされる。
  • 多くの Minecraft のファンは公式に実装される以前からハードコアモードをプレイしていた。これは、死亡時に自主的にワールドを消去するという単純なもので、「鉄人」ゲームとも呼ばれていた。
  • ハックすることにより、ハードコアモードとクリエイティブモードの間の子がプレイすることができる。このモードでは、クリエイティブモードのように、自由に空を飛んだり、ブロックを設置することができるが、死亡時にはワールドが削除される。これは、クリエイティブモードか否かを識別する変数と、サバイバルモードかハードコアモードかを識別する変数が分かれている事に起因する。
  • ハードコアモードとクリエイティブモードの間の子をプレイする簡単な方法は、ポーズ画面を表示し、「LANに開く」を選択、そして「チートを許可」をクリックし、好きなコマンドを使用する方法があります。

ギャラリー[編集 | ソースを編集]

参考[編集 | ソースを編集]

  1. https://twitter.com/notch/status/117149170120400896