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この記事では、コンソールコマンドについて説明しています。Legacy Console Editionでの類似したシステムについては「ホスト特権」をご覧ください。

コマンド(英:Command)、またはコンソールコマンド(英:Console Command)とは、特定のテキストを入力することによって利用できる高度な要素である。

使用法[]

ゲーム内ではコマンドはT/ Chat button[BEおよびedu限定] / 方向パッド 右[BE限定]または/で起動できるチャットウィンドウから入力することができる。特に/キーを用いた場合は、コマンドの開始記号として必要な/が入力された状態でウィンドウが開く。

及びを用いると前に入力・実行したコマンドの履歴を閲覧・使用できる。この履歴は直近50個まで見ることができ、チャットの履歴と異なりワールドを閉じてもゲームを終了しない限り保持される。コマンドの履歴は.minecraft/command_history.txtに保存されている。

またTab ↹をコマンドの入力中に押すとコマンドの候補を順番に選択できるほか、チャット画面を開く前にターゲッティングしていたブロックの座標、エンティティのUUIDなどを自動入力することもできる。

カーソルが対応する特定の要素(IDなど)の位置にある際は、入力候補がテキストボックスの上側に表示される。すでにその部分に何文字か打ち込んでいる場合は、候補の中から入力した部分を値に含むもののみが表示される。

コマンドはマルチプレイヤーでのサーバーコンソールからも入力可能であり、この場合コマンドの前の/不要である。サーバーのホストがこの方法でコマンドを実行することをしばしばGhosting(ゴースティング)という。

コマンドブロックに入力するコマンドはスラッシュを前においてもよいが、必須ではない。

コマンドは以下のような方法で実行される。

ほとんどのコマンドは実行者が十分に高い権限レベルを持っていなければ実行できない。逆にシングルプレイヤーであれば「チートの許可」が有効ならばほとんどのコマンドを実行可能であり、マルチプレイでもプレイヤーがオペレーターならば同様に実行可能である。

注:Java Editionでは、作成時にチートの許可がオンに設定されなかったワールドでも、実行中のゲームセッションをLANに公開する(Esc→"LANに公開"→"チートの許可:オン"→"LANワールドを公開"とする)と、一時的にチートを有効化することができる。この時プレイヤーがいるLANに別のプレイヤーが参加している必要はない。この変更は恒久的なものではなく、プレイヤーがゲームから出た時点で解除されるが、プレイヤーがコマンドを通じて行った変更(アイテムを与えるなど)は保存される。これはワールドを開くたびに実行可能である。ただし、この操作を行うとゲームを一時停止できなくなるので、安全な場所に移動するかワールドを再読み込みしてからゲームメニューを開くことが推奨される。なお恒久的にチートを有効化するにはlevel.datを編集する必要がある。

Bedrock Editionでは、チートのオン・オフは設定画面の「ゲーム」タブからいつでも変更可能である。一度チートを有効にしたワールドではその後解除したとしても実績が解除できなくなる。

コマンドのガイド[]

凡例[]

このWikiでは以下の凡例に則ってコマンドの構文を示す。

Java Editionでは:
構文 意味
通常のテキスト 表示されている通りにそのまま入力するテキスト
<引数名> 適切な値の代入が必要な引数
[内容] 入力が任意の引数
(内容|内容) 括弧内の選択肢から一つ選ぶもの(必須)
[内容|内容] 括弧内の選択肢から一つ選ぶもの(任意)
中略 ... 別のサブコマンドが必要である部分
Bedrock Editionでは:
凡例 意味
通常のテキスト 表示してある通りにそのまま入力するテキスト
名前: タイプ 適切な値を代入すべき引数
内容|内容 表示してあるものから一つ選ぶもの
<内容> 入力が必須なもの
[内容] 入力が任意なもの

成功条件[]

コマンドはゲームがそれを成功したと判断できるようにコマンドの成功条件を満たさなければならない。この仕組みはコマンドを入力したコマンドブロックからレッドストーンコンパレーターが動力を受け取る際など様々なものを決定する。なお、「成功した」コマンドは実際に何らかの変化を引き起こし、「失敗した」コマンドは一切の変化をもたらさない。

実行制限[]

一部のコマンドは状況や実行者によって実行が制限されることがある。
  • 無し: このコマンドに使用制限はない。
  • チート限定[Bedrock Edition限定]: プレイヤーによって実行された場合、チートが有効ならば利用可能である。
    • Bedrock Editionでは、チートの許可がオフの場合は権限レベルに関わらずコマンドが使用できない。対してJava Editionでは、権限レベルの高いプレイヤーはチートの許可のオンオフに関わらず対応するコマンドを使用できる。
  • 専用サーバー限定: そのコマンドは専用のサーバーでのみ実行可能である。
  • コマンドブロック不可: このコマンドはコマンドブロックでは実行できない。

コマンド一覧[]

以下の表はすべてのコマンドの一覧表である。実装予定の要素も含む。

コマンド一覧
コマンド 説明 BE EE JE JE
権限レベル
BE&EE
権限レベル
マルチ限定
/? /helpの別種。コマンドのヘルプを表示する。 はい はい 削除済み 0 0
/ability プレイヤーに能力を付与または剥奪する。 はい はい 1
/advancement プレイヤーの進捗を確認、付与、削除する。 はい 2
/alwaysday /daylockの別種。昼夜サイクルを固定または固定解除する。 はい はい 1
/attribute エンティティの属性を取得、追加、削除、または新しい属性の作成をする。 はい 2
/ban プレイヤーをBANリストに追加する。 はい 3 マルチ限定
/ban-ip BANリストにIPアドレスを追加する。 はい 3 マルチ限定
/banlist BANリストを表示する。 はい 3 マルチ限定
/bossbar ボスバーを作成・変更する。 はい 2
/camerashake カメラの振動効果を有効にする。 はい 1
/changesetting サーバーの実行中に専用のサーバーの設定を変更する。 はい 4 マルチ限定
/clear プレイヤーのインベントリからアイテムを消去する。 Yes はい はい 2 1
/clearspawnpoint ワールドからプレイヤーのスポーン地点を消去する。 はい 1
/clone ブロックのまとまりを別の場所に複製する。 はい はい はい 2 1
/connect /wsserverの別種。ウェブソケットサーバーに接続を試みる。 はい はい 0‌[edu限定]
2‌[BE限定]
/damage 指定したエンティティにダメージを与える。 はい はい 1
/data ブロックエンティティ及びエンティティのNBTデータを取得、併合、変更、削除する。 はい 2
/datapack 読み込むデータパックを変更する。 はい 2
/daylock /alwaysdayの別種。昼夜サイクルを固定・固定解除する。 はい はい 1
/debug デバッグセッションを開始・停止する。 はい 3
/dedicatedwsserver ウェブソケットサーバーへの接続を試みる。 はい 0 マルチ限定
/defaultgamemode デフォルトのゲームモードを設定する。 はい 2
/deop オペレーター権限をプレイヤーから剥奪する。 はい はい はい 3 2 マルチ限定‌[Java Edition限定]
/dialogue プレイヤーに対してNPCダイアログを開く。 はい はい 1
/difficulty 難易度を設定する。 はい はい はい 2 1
/effect ステータス効果を適用・削除する。 はい はい はい 2 1
/enchant プレイヤーが手に持っているアイテムにエンチャントを付与する。 はい はい はい 2 1
/event エンティティに対してイベントを発生させる。 はい 1
/execute 他のコマンドを実行する。 はい はい はい 2 1
/experience /xpの別種。プレイヤーの経験値を付与・削除する。 はい 2
/fill 領域を指定して特定のブロックで満たす。 はい はい はい 2 1
/fillbiome 領域を指定してバイオームを設定する。 はい 2
/fog アクティブな霧の設定を行う。 はい 1
/forceload 特定のチャンクを常時読み込ませるかどうかを設定する。 はい 2
/function 関数を実行する。 はい はい はい 2 1
/gamemode プレイヤーのゲームモードを設定する。 はい はい はい 2 1
/gamerule ゲームルールの値を設定・確認する。 はい はい はい 2 1
/gametest テストの成功確認を行う。 はい 1
/give プレイヤーにアイテムを与える。 はい はい はい 2 1
/help /?の別種。コマンドのヘルプを表示する。 はい はい はい 0 0
/immutableworld ワールドの変更可能・不可能を切り替える。 はい はい 1
/item インベントリのアイテムを複製する。 はい 2
/jfr JFRプロファイリングを開始・停止する。 はい 4
/kick プレイヤーをサーバーからキックする。 はい はい はい 3 1
/kill エンティティ(プレイヤー、Mob、アイテムなど)をキルする。 はい はい はい 2 1
/list サーバー上のプレイヤーの一覧を表示する。 はい はい はい 0 0
/locate 最寄りの指定した構造物、バイオーム、関心地点の座標を取得する。 はい はい はい 2 1
/loot インベントリスロットからアイテムを地面にドロップさせる。 はい はい 2 2
/me コマンド実行者に関するメッセージを送信する。 はい はい はい 0 0
/mobevent 指定したMobのイベントを有効化・無効化する。 はい はい 1
/msg /tell/wの別種。他のプレイヤーにプライベートメッセージを送る。 はい はい はい 0 0
/music 再生されている音楽のトラックを操作する。 はい 1
/op プレイヤーにOP権限を付与する。 はい はい はい 3 2 マルチ限定‌[Java Edition限定]
/ops /permissionの別種。権限を再読み込みまたは一覧表示する。 はい はい 4 マルチ限定
/pardon BANリストから項目を撤回する。 はい 3 マルチ限定
/pardon-ip BANリストから項目を撤回する。 はい 3 マルチ限定
/particle パーティクルを発生させる。 はい はい はい 2 1
/perf ゲームに関する情報とメトリクスを10秒間記録する。 はい 4 マルチ限定
/permission /opsの別種。権限を再読み込みまたは一覧表示する。 はい はい 4 マルチ限定
/place 構成された生成物、ジグソー、構造物、テンプレートを指定された場所に設置する。 はい 2
/playanimation 一度だけアニメーションを再生する。 はい 1
/playsound サウンドを再生する。 はい はい はい 2 1
/publish シングルプレイヤーのワールドをLANに公開する。 はい 4 シングルのみ
/random 乱数を出力したり、乱数列を再設定する。 はい 乱数列を指定しない/random value|roll:0
その他:2
/recipe プレイヤーのレシピを解除・剥奪する。 はい 2
/reload ルートテーブル、進捗、関数を記憶媒体から再読み込みする。 はい はい はい 2 2
/remove エージェントを削除する。 ? 2
/replaceitem インベントリのアイテムを置換する。 はい はい 削除済み 2 1
/return 関数の実行を終了させるとともに、関数を起動した/functionコマンドの戻り値を任意の整数に設定する。 はい 2
/ride エンティティを他のエンティティに乗せる、エンティティの乗車を停止する、乗り物を乗者から追い出す、乗り物や乗者を召喚するのに使用される。 はい はい 1
/save バックアップの用意、状態の確認、再開を行う。 はい 4 マルチ限定
/save-all サーバーを記憶媒体に保存する。 はい 4 マルチ限定
/save-off サーバーのオートセーブを無効にする。 はい 4 マルチ限定
/save-on サーバーのオートセーブを有効にする。 はい 4 マルチ限定
/say 複数人のプレイヤーにメッセージを表示する。 はい はい はい 2 1
/schedule 関数の実行を遅延させる。 はい はい 2 1
/scoreboard スコアボードの対象とプレイヤーを管理する。 はい はい はい 2 1
/seed シード値を表示する。 はい シングルプレイヤーで0
マルチプレイヤーで2
/setblock ブロックと設置・置換する。 はい はい はい 2 1
/setidletimeout 操作のないプレイヤーをキックするまでの時間を設定する。 はい 3 マルチ限定
/setmaxplayers サーバーに参加できるプレイヤーの最大人数を設定する。 はい はい 3
/setworldspawn 初期スポーン地点を変更する。 はい はい はい 2 1
/spawnpoint プレイヤーのスポーン地点を設定する。 はい はい はい 2 1
/spectate スペクテイターモードのプレイヤーを、特定のエンティティの視点に移行させる。 はい 2
/spreadplayers エンティティをランダムな座標にテレポートさせる。 はい はい はい 2 1
/stop サーバーを停止させる。 はい はい 4 4 マルチ限定
/stopsound サウンドの再生を停止する。 はい はい はい 2 1
/structure ストラクチャーブロックを使わずに構造物の読み込みと保存を行う。 はい 1
/summon エンティティを召喚する。 はい はい はい 2 1
/tag エンティティのタグを操作する。 はい はい はい 2 1
/team チームを管理する。 はい 2
/teammsg /tmの別種。特定のチームにメッセージを送信する。 はい 0
/teleport /tpの別種。エンティティをテレポートさせる。 はい はい はい 2 1
/tell /msg/wの別種。他のプレイヤーにプライベートメッセージを送信する。 はい はい はい 0 0
/tellraw JSONテキストのメッセージをプレイヤーに送信する。 はい はい はい 2 1
/testfor 指定した条件に適合するエンティティの数を計上する。 はい はい 削除済み 2 1
/testforblock 指定箇所に指定したブロックがあるかどうかを調べる。 はい はい 削除済み 2 1
/testforblocks 2領域間でブロックが一致しているかを調べる。 はい はい 削除済み 2 1
/tickingarea ティック領域のリストを表示、またはリストに領域を追加・削除する。 はい はい 1
/time ワールドの時刻を変更または確認する。 はい はい はい 2 1
/title スクリーンタイトルを設定する。 はい はい はい 2 1
/titleraw JSONテキストを用いたスクリーンタイトルを管理する。 はい はい 1
/tm /teammsgの別種。メッセージをチーム内に送信する。 はい 0
/toggledownfall 天候の変化をオン・オフする。 はい はい 削除済み 1
/tp /teleportの別種。エンティティをテレポートさせる。 はい はい はい 2 1
/transfer[JE 1.20.5で追加予定] プレイヤーを別のサーバーに転送する。 削除済み はい 3
/trigger トリガーを作動させる。 はい 0
/w /tell/msgの別種。他のプレイヤーにプライベートメッセージを送信する。 はい はい はい 0 0
/wb /worldbuilderの別種。制限されたブロックの編集の有効・無効を切り替える。 はい はい 1
/weather 天候を設定する。 はい はい はい 2 1
/whitelist サーバーのホワイトリストを管理する。 はい はい 3 マルチ限定
/worldborder ワールド境界を操作する。 はい 2
/worldbuilder /wbの別種。制限されたブロックの編集の有効・無効を切り替える。 はい はい 1
/wsserver /connectの別種。ウェブソケットサーバーへの接続を試みる。 はい はい 0‌[edu限定]
2‌[BE限定]
/xp experienceと同種だが、短文でできる。 はい はい はい 2 1

隠しコマンド[]

Information icon
この項目はBedrock Edition限定の要素です。 

以下のコマンドは通常利用できず、その大半はウェブソケットサーバーでのみ実行できる。

削除されたコマンド[]

その他の削除されたコマンド[]

開発用コマンド[]
詳細は「開発用コマンド」を参照
Information icon
この項目はBedrock Edition、およびMinecraft Education限定の要素です。 

開発用コマンドは内部の開発版でのみ利用可能であり、リリースされたバージョンでは確認できない。

エージェントに関するコマンド[]
Hydrogen
このページでは、Education Edition関連の要素について説明しています。 
この要素はMinecraft Educationでのみ利用可能であるか、Bedrock Editionでは「Education Edition」を有効にした場合に利用可能となります。

/agentに機能を継承したもの

  • /move
  • /turn
  • /attack
  • /destroy
  • /drop
  • /dropall
  • /inspect
  • /inspectdata
  • /detect
  • /detectredstone
  • /transfer
  • /createagent
  • /tpagent
  • /collect
  • /till
  • /place
  • /getitemcount
  • /getitemspace
  • /getitemdetail

歴史[]

この節は、Bedrock EditionとEducation Editionに関する情報が不足しています。 
情報を追加し、この節の拡充にご協力ください。詳しい情報がトークページに記されている可能性があります。
Java Edition Classic
0.0.16aコマンドが追加された。
Java Edition Indev
0.31?すべてのコマンドが削除された。
Java Edition Alpha
v1.0.16一部のコマンドが再び追加された。
Java Edition
1.3.112w16aチートモードが追加された。
12w25aワールドを LAN に公開することでチートをオンまたはオフにできるようになった。
1.814w03aNBT データで、数値 ID に代わり文字列 ID の使用がサポートされるようになった。
数値 ID はコマンドの他の部分では機能しないが、NBT データではまだ動作する。
1.1116w32aコマンドを補助する目的でブロック状態が追加された。
1.1317w45aBrigadierという名前の新しいライブラリがコマンドの解析に使用されるようになった。コマンドの異なる部分は異なる色で表示され、エラーはコマンドが実行されず赤色で表示されるようになった。ほとんどの場合、コマンドでは大文字が使用できなくなった。はるかに高速で効率的になった。
17w46aプレイヤーが自動コマンド補完を切り替えられる設定を追加。
コマンドUIが新しいプロトタイプになり、マルチプレイヤーでも機能するようになった。
17w47aチャットに自動コマンド補完を切り替える設定が追加された。
17w48aコマンド補完UIが調整された。
座標のTabキーによる補完が再び機能するようになった。
17w50a^をコマンドで使用するとローカル座標が指定できるようになった。
ブロックを指していない際にタブ補完を行うと~ ~ ~と補完されるようになった。
18w01aすべてのカスタム名(ブロック、アイテム、エンティティ、ブロックエンティティ)が翻訳可能なテキストコンポーネントに変更された。
アイテムエンティティのThrowerOwnerのNBTキーはストリングではなくなりLMの長い名前の結合物になった。
雪玉、卵、エンダーパールのowner NBTキーが文字列ではなくLMの長い名前の結合物になった。
18w02aコマンド中のエラーが適切なエラーメッセージになった(ツールチップとより多くの情報)。
サーバーコマンドが0,0,0ではなくオーバーワールドのワールドスポーン地点から実行されるようになった。
18w03aコマンドの解析と実行のパフォーマンスを改善した。
18w05aコマンドUIに基本的なエンティティセレクターの補完を追加。
曖昧なコマンドの警告が記録されるようになった。
18w06aエンティティセレクターにコマンド補完を追加。
エンティティセレクターとbrockstate引数で空白を使用できるようになった。
2018年9月26日コマンドエンジンBrigadierがMIT Licenseのもとでオープンソース化された[1]。それまではソースコードはライブラリサイトで利用可能で、ライセンスは指定されていなかった。
1.1620w06a/locatebiomeが追加された。
20w17a/attributeが追加された。
1.1720w46a/replaceitemが削除され、/item replaceに置き換えられた。
1.1821w37a/jfrが追加された。
1.18.222w03a/placefeatureが追加された。
1.19Deep Dark Experimental Snapshot 1/warden_spawn_trackerが追加された。
22w11a/warden_spawn_trackerが削除された。
22w18a/placefeatureが削除され、/place featureに置き換えられた。
22w19a/locatebiomeが削除され、/locate biomeに置き換えられた。
従来の/locateの機能は/locate structureに移行した。
1.19.322w46a/fillbiomeが追加された。
1.19.423w03a/rideが追加された。
23w06a/damageが追加された。
1.2023w16a/returnが追加された。
1.20.223w13a/randomが追加された。
最新の50個のコマンドが、ゲームの実行中常に保持されるようになった。
開発中のJava Edition
1.20.524w04a/transferが追加された。
Pocket Edition Alpha
v0.7.4コマンドの補助が追加されたが実装されていない。
v0.16.0build 1コマンドが追加された。
機能はJava Edition 1.10の用法にほぼ同じであり、データタグのサポートが無い点のみが異なる。
Bedrock Edition
1.2.0?新しい構文解析システムが用いられるようになった。

問題点[]

「コマンド」に関する問題点は、バグトラッカーにて管理されている。問題点の報告はそちらで行ってほしい。

関連項目[]

脚注[]

警告: 既定のソートキー「こまんと」が、その前に書かれている既定のソートキー「コマンド」を上書きしています。

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